マーフィーの法則と、マーフィーの成功法則
間違いは即謝罪…もうしわけございませんでした。
不勉強が恥ずかしいかぎりであります。前回書いたこちらの記事ですね、コメントにて丁寧におしえていただきました。
逆に間違えて良かったと思ってしまったので、間違えた↑の記事はコメントと共に教訓で残しておきます。
マーフィーの法則のマーフィーさんは、エドワード・アロイシャス・マーフィー・ジュニアさん
ジョセフの方とは別人であります。
トーストを床に落とす時はバターの面から落ちる、といったユーモア的な使われ方をしているものなんです。
「失敗する可能性のあるものは失敗する」というのが本質。
勘違いの元になったのが、こちら
はっきりとマーフィーの法則って書いてるのね…しかしこちらはジョセフマーフィーの教えを説いた内容となっております。
全力で言い訳しますが、なぜ失敗するのかというのも書かれていたりする。
失敗のイメージはそれを望んでいると潜在意識が勘違いしてしっぱいに向けて現実さえも引き寄せてしまうという。
つまり、バターの方が落ちたらいやだなと思ったからその現実を引き寄せるんだな、なるほど~マーフィーの法則ってこの人のことか~って思っちゃったわけです。
ぜったい私だけじゃないはずよ(強気)
いや、間違いは素直にごめんなさい。でもジョセフマーフィーさんの本が役に立つことには変わりないので…おすすめしま~す(小声)